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引き締まった酸味と、畑の持つ重厚なミネラル分、果実味と切れ味の良いシャープな味わいが特徴。シャブリらしいミネラルを表現するため敢えて発酵・熟成にステンレスタンクを使用。
生産者:ドメーヌ ジャン・コレ・エ・フィスの情報はこちら

引き締まった酸味と、畑の持つ重厚なミネラル分、果実味と切れ味の良いシャープな味わいが特徴。シャブリらしいミネラルを表現するため敢えて発酵・熟成にステンレスタンクを使用。
生産者:ドメーヌ ジャン・コレ・エ・フィスの情報はこちら
18世紀より続くシャブリの家系のコレ家、幾多の苦難を乗り越えて伝統の畑を守り続けた。このモンマンもその一つ。モンマンの丘陵は上部にポートランディアンの地層が無く、全てキンメリジャンの畑。その畑で有機栽培を実践するロマン・コレの成果が2010年頃から如実に味わいに表現されている。見事な果実の味わいをそのまま表現する、これも現代のシャブリの姿。
| 商品コード | 52502022 |
|---|---|
| 生産年 | 2022 |
| 容量(ml) | 750 |
| 色 | 白 |
| 種類 | スティルワイン |
| JANコード | 3488344000028 |
| 定価 | 6,300円(税抜) |
| 生産者 | ドメーヌ ジャン・コレ・エ・フィス |
|---|---|
| 原産国 | フランス |
| 生産地方 | ブルゴーニュ |
| 生産地区 | シャブリ |
| 原産地呼称 | AOC:シャブリ プルミエ・クリュ |
| 入り数(ケース) | 12 |
|---|---|
| アルコール分 | 12.50% |
| ブドウ品種 | シャルドネ100% |
| 栓種別 | コルク |
| 所有面積 | 5.67 ha |
|---|---|
| 土壌 | キメリジャン(石灰質の粘土) |
| 醸造・熟成工程 | モンマンは原料葡萄の個性を最大限に生かすために木樽を使用しない。発酵温度は18℃に保たれた12,500Lのステンレスタンクで自生酵母で発酵。発酵後10~12ヶ月間ステンレスタンク内で熟成される。畑の味わいをそのままにワイン表現している。 |
|---|
Domaine Jean Collet et Fils
ドメーヌ ジャン・コレ・エ・フィスChablis 1er Cru Montmains 2022
シャブリ プルミエ・クリュ モンマン 2022| 酒類区分 | 果実酒 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| タイプ | 白 |
| 収穫年 | 2022 |
| 容量 | 750 |
| 税抜参考小売価格 | 6,300円 |
| アルコール分 | 12.50% |
| ブドウ品種 | シャルドネ100% |
| 残糖度 | - |
| 総酸度 | - |
| 年間生産本数 | - |
| 味わい | 辛口 |
| 原産地 | フランス |
|---|---|
| 生産地方 | ブルゴーニュ |
| 生産地区 | シャブリ |
| 生産村 | - |
| 原産地呼称 | AOC:シャブリ プルミエ・クリュ |
| 葡萄栽培 | - |
| 収穫方法 | - |
| 収量 | - |
| 平均樹齢 | - |
| 所有面積 | 5.67 ha |
| 土壌 | キメリジャン(石灰質の粘土) |
| 重軽(ボディ) | ミディアムボディ |

| 醸造・熟成 | モンマンは原料葡萄の個性を最大限に生かすために木樽を使用しない。発酵温度は18℃に保たれた12,500Lのステンレスタンクで自生酵母で発酵。発酵後10~12ヶ月間ステンレスタンク内で熟成される。畑の味わいをそのままにワイン表現している。 |
|---|---|
| コメント | 18世紀より続くシャブリの家系のコレ家、幾多の苦難を乗り越えて伝統の畑を守り続けた。このモンマンもその一つ。モンマンの丘陵は上部にポートランディアンの地層が無く、全てキンメリジャンの畑。その畑で有機栽培を実践するロマン・コレの成果が2010年頃から如実に味わいに表現されている。見事な果実の味わいをそのまま表現する、これも現代のシャブリの姿。 |
| 受賞歴 | - |
|---|---|
| 認証団体 | - |
| ケース入数 | 12 |
|---|---|
| JANコード | 3488344000028 |
| 商品コード | 52502022 |
| ITFコード | - |
| 単品サイズ(縦横高) | 8.2 x 8.2 x 29.6 cm |
|---|---|
| 単品重量 | 1.30 kg |
| ケースサイズ(縦横高) | 30.0 x 50.0 x 18.5 cm |
| ケース重量 | 18.00 kg |
味わいコメント
ミディアムボディ18世紀より続くシャブリの家系のコレ家、幾多の苦難を乗り越えて伝統の畑を守り続けた。このモンマンもその一つ。モンマンの丘陵は上部にポートランディアンの地層が無く、全てキンメリジャンの畑。その畑で有機栽培を実践するロマン・コレの成果が2010年頃から如実に味わいに表現されている。見事な果実の味わいをそのまま表現する、これも現代のシャブリの姿。
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