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2001年、エリック・モルガはサヴ二エールの中でも最良の地域、ロッシュ・オ・モアンヌやクーレ・ド・セランを近隣に持つロワール川を望む急斜面に1世紀近くも放置された畑を見出した。岩だらけの区画ラ・ピエール・ベシュレル(La Pierre Becherelle)を開墾し、2004年にシュナン・ブランを植樹、初リリースは2015年。そこから良年のみの限定製造となる。エリック・モルガのトップ・キュヴェ。
生産者:エリック・モルガの情報はこちら


2001年、エリック・モルガはサヴ二エールの中でも最良の地域、ロッシュ・オ・モアンヌやクーレ・ド・セランを近隣に持つロワール川を望む急斜面に1世紀近くも放置された畑を見出した。岩だらけの区画ラ・ピエール・ベシュレル(La Pierre Becherelle)を開墾し、2004年にシュナン・ブランを植樹、初リリースは2015年。そこから良年のみの限定製造となる。エリック・モルガのトップ・キュヴェ。
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サヴニエールで最上の栽培条件にありながら忘れ去られていた石垣(クロ)に囲まれた区画ラ・ピエール・ベシュレル(La Pierre Becherelle)。2004年にフィデスの畑からマッサル・セレクションした苗木を植樹し、ブドウ栽培が始まる。最良のヴィンテージのみ造られるため、2015年からリリースが開始されてから、2021年は4回目のリリースになる。この類まれな土地の持つもの全てが共鳴しているような重層した感覚が、華やかで軽やかな味わいの中に隠されているようだ。果実やミネラル感や数多くの味わいの先に、どんなワインにも感じることが無いような無動の世界、枯山水の庭を見るような感覚に襲われるとエリックは語る。
| 商品コード | 71164310 | 
|---|---|
| 生産年 | 2021 | 
| 容量(ml) | 750 | 
| 色 | 白 | 
| 種類 | スティルワイン | 
| JANコード | 4986616836522 | 
| 定価 | 40,000円(税抜) | 
| 生産者 | エリック・モルガ | 
|---|---|
| 原産国 | フランス | 
| 生産地方 | ロワール地方 | 
| 生産地区 | アンジュ・ソーミュール | 
| 生産村 | サヴ二エール | 
| 原産地呼称 | AOP:サヴニエール | 
| 入り数(ケース) | 6 | 
|---|---|
| アルコール分 | 13.5% | 
| ブドウ品種 | シュナン・ブラン100% | 
| 栓種別 | コルク | 
| 栽培・収穫方法 | 手摘み / ビオ・ロジック | 
|---|---|
| オーガニック 認証機関  | 
                                CERTIPAQ認定 | 
| 所有面積 | 1ha | 
| 土壌 | 片岩 | 
| 年間生産本数 | 1,814本 | 
| 醸造・熟成工程 | フィデスなどと同様に収穫時の畑での選果を徹底している。一房毎に腐敗果、貴腐果や未熟果の除去をピンセットも用いて完全に行い、適熟果のみを全房の状態でセラーに運ぶ。樽発酵、樽熟成。SO2添加はマロラクティック発酵の後にごく微量のみ。瓶詰の際には行わない。無清澄で、飲料水をろ過する特別なフィルターを使い、ワインに負担を掛けないようにゆっくりと2日間かけて濾過した後にボトリングされる。 | 
|---|
Eric Morgat
エリック・モルガSavennieres Clos Serteaux 2021
サヴニエール クロ・セルトー 2021| 酒類区分 | 果実酒 | 
|---|---|
| 種類 | スティルワイン | 
| タイプ | 白 | 
| 収穫年 | 2021 | 
| 容量 | 750 | 
| 税抜参考小売価格 | 40,000円 | 
| アルコール分 | 13.5% | 
| ブドウ品種 | シュナン・ブラン100% | 
| 残糖度 | - | 
| 総酸度 | - | 
| 年間生産本数 | 1,814本 | 
| 味わい | 辛口 | 
| 原産地 | フランス | 
|---|---|
| 生産地方 | ロワール地方 | 
| 生産地区 | アンジュ・ソーミュール | 
| 生産村 | サヴ二エール | 
| 原産地呼称 | AOP:サヴニエール | 
| 葡萄栽培 | ビオ・ロジック | 
| 収穫方法 | 手摘み | 
| 収量 | 13.6 hl/ha | 
| 平均樹齢 | 17年 | 
| 所有面積 | 1ha | 
| 土壌 | 片岩 | 
| 重軽(ボディ) | ミディアムボディ | 

| 醸造・熟成 | フィデスなどと同様に収穫時の畑での選果を徹底している。一房毎に腐敗果、貴腐果や未熟果の除去をピンセットも用いて完全に行い、適熟果のみを全房の状態でセラーに運ぶ。樽発酵、樽熟成。SO2添加はマロラクティック発酵の後にごく微量のみ。瓶詰の際には行わない。無清澄で、飲料水をろ過する特別なフィルターを使い、ワインに負担を掛けないようにゆっくりと2日間かけて濾過した後にボトリングされる。 | 
|---|---|
| コメント | サヴニエールで最上の栽培条件にありながら忘れ去られていた石垣(クロ)に囲まれた区画ラ・ピエール・ベシュレル(La Pierre Becherelle)。2004年にフィデスの畑からマッサル・セレクションした苗木を植樹し、ブドウ栽培が始まる。最良のヴィンテージのみ造られるため、2015年からリリースが開始されてから、2021年は4回目のリリースになる。この類まれな土地の持つもの全てが共鳴しているような重層した感覚が、華やかで軽やかな味わいの中に隠されているようだ。果実やミネラル感や数多くの味わいの先に、どんなワインにも感じることが無いような無動の世界、枯山水の庭を見るような感覚に襲われるとエリックは語る。 | 
| 受賞歴 | - | 
|---|---|
| 認証団体 | CERTIPAQ認定 | 
| ケース入数 | 6 | 
|---|---|
| JANコード | 4986616836522 | 
| 商品コード | 71164310 | 
| ITFコード | - | 
| 単品サイズ(縦横高) | 9.0 x 9.0 x 30.0 cm | 
|---|---|
| 単品重量 | 1.60 kg | 
| ケースサイズ(縦横高) | 36.3 x 42.2 x 10.7 cm | 
| ケース重量 | 10.00 kg | 
味わいコメント
ミディアムボディサヴニエールで最上の栽培条件にありながら忘れ去られていた石垣(クロ)に囲まれた区画ラ・ピエール・ベシュレル(La Pierre Becherelle)。2004年にフィデスの畑からマッサル・セレクションした苗木を植樹し、ブドウ栽培が始まる。最良のヴィンテージのみ造られるため、2015年からリリースが開始されてから、2021年は4回目のリリースになる。この類まれな土地の持つもの全てが共鳴しているような重層した感覚が、華やかで軽やかな味わいの中に隠されているようだ。果実やミネラル感や数多くの味わいの先に、どんなワインにも感じることが無いような無動の世界、枯山水の庭を見るような感覚に襲われるとエリックは語る。
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