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ペリキータ スペリオールは1850年創業のポルトガル最古のブランドのスペシャル・ヴァージョン。かつてペリキータと呼ばれたカステラン種を主に使用。最良区画で栽培され、醸造責任者ドミンゴス・ソアレス率いるチームが造り上げた。
生産者:ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカの情報はこちら


ペリキータ スペリオールは1850年創業のポルトガル最古のブランドのスペシャル・ヴァージョン。かつてペリキータと呼ばれたカステラン種を主に使用。最良区画で栽培され、醸造責任者ドミンゴス・ソアレス率いるチームが造り上げた。
生産者:ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカの情報はこちら
| 商品コード | 71287170 |
|---|---|
| 生産年 | 2017 |
| 容量(ml) | 750 |
| 色 | 赤 |
| 種類 | スティルワイン |
| JANコード | 5601174274003 |
| 定価 | 15,000円(税抜) |
| 生産者 | ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカ |
|---|---|
| 原産国 | ポルトガル |
| 生産地方 | ペニンシュラ・デ・セトゥーバル |
| 原産地呼称 | IGP:ペニンシュラ・デ・セトゥーバル |
| 入り数(ケース) | 3 |
|---|---|
| アルコール分 | 14.00% |
| ブドウ品種 | カステラン95%、カベルネ・ソーヴィニヨン4%、トウリガ・フランカ1% |
| 栓種別 | コルク |
| 土壌 | 石灰粘土質 |
|---|---|
| 年間生産本数 | 5980L |
| 醸造・熟成工程 | 収穫されたブドウはセラーに運ばれ一部は除梗せず3000㎏の容量のラガールで足踏み破砕され、マセラシオンとアルコール発酵を行う。フレンチオークの新樽で10ヶ月熟成。ボトリングは2019年の4月。 |
|---|
Jose Maria da Fonseca
ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカPeriquita Superyor 2017
ペリキータ スペリオール 2017| 酒類区分 | 果実酒 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| タイプ | 赤 |
| 収穫年 | 2017 |
| 容量 | 750 |
| 税抜参考小売価格 | 15,000円 |
| アルコール分 | 14.00% |
| ブドウ品種 | カステラン95%、カベルネ・ソーヴィニヨン4%、トウリガ・フランカ1% |
| 残糖度 | - |
| 総酸度 | - |
| 年間生産本数 | 5980L |
| 味わい | 辛口 |
| 原産地 | ポルトガル |
|---|---|
| 生産地方 | ペニンシュラ・デ・セトゥーバル |
| 生産地区 | - |
| 生産村 | - |
| 原産地呼称 | IGP:ペニンシュラ・デ・セトゥーバル |
| 葡萄栽培 | - |
| 収穫方法 | - |
| 収量 | - |
| 平均樹齢 | - |
| 所有面積 | - |
| 土壌 | 石灰粘土質 |
| 重軽(ボディ) | フルボデイ |

| 醸造・熟成 | 収穫されたブドウはセラーに運ばれ一部は除梗せず3000㎏の容量のラガールで足踏み破砕され、マセラシオンとアルコール発酵を行う。フレンチオークの新樽で10ヶ月熟成。ボトリングは2019年の4月。 |
|---|---|
| コメント | ペリキータは1850年から続くポルトガルで最古のブランドワイン。最高のカステラン種ワインを産み出すペニンシュラ・デ・セトゥーバル地域、中でもこのスペリオールは最良の区画で栽培されたカステラン種を主体にしたペリキータのプレミアムバージョン。単一畑の樹齢の高い(平均樹齢38年)カステランより造られる。収量は非常に少なく、そのため凝縮したブドウが造られ、ワインに素晴らしいアロマをもたらす。黒い果実と甘やかなリコリスの香りが絶妙に調和し、口に含めば、黒い果実の凝縮感と、上質な木樽のニュアンスが重なり、タンニンは非常に滑らかで気品があり、長い余韻が続く。 |
| 受賞歴 | - |
|---|---|
| 認証団体 | - |
| ケース入数 | 3 |
|---|---|
| JANコード | 5601174274003 |
| 商品コード | 71287170 |
| ITFコード | - |
| 単品サイズ(縦横高) | 8.3 x 8.3 x 31.4 cm |
|---|---|
| 単品重量 | 1.60 kg |
| ケースサイズ(縦横高) | 11.0x 26.9 x 33.5 cm |
| ケース重量 | 6.00 kg |
味わいコメント
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