products
ジャン・イヴ・ビゾとクレール・ノーダン夫妻が立ち上げたネゴス。これまでロワール地方のガメイを使っていたが、より良きブドウを得るために2023年ヴィンテージからボジョレの南地区の生産者のブドウに変更された。
生産者:ビノームの情報はこちら


ジャン・イヴ・ビゾとクレール・ノーダン夫妻が立ち上げたネゴス。これまでロワール地方のガメイを使っていたが、より良きブドウを得るために2023年ヴィンテージからボジョレの南地区の生産者のブドウに変更された。
生産者:ビノームの情報はこちら
クリュ・ボジョレとは一味違う味わい。スパイシーな香り、黒系のベリーの奥からビゾ&クレール香ともいえる香りは生産者を主張するようだ。テクスチャーがあり、がっしりした佇まい。山椒の香りも感じられる、甘辛系の和食、鰻のかば焼きと合わせてみたくなる。
| 商品コード | 71027230 |
|---|---|
| 生産年 | 2023 |
| 容量(ml) | 750 |
| 色 | 赤 |
| 種類 | スティルワイン |
| JANコード | 4986616838625 |
| 定価 | 7,000円(税抜) |
| 生産者 | ビノーム |
|---|---|
| 原産国 | フランス |
| 生産地方 | ブルゴーニュ |
| 生産地区 | ボジョレ南部 |
| 生産村 | ブュリ |
| 原産地呼称 | ヴァン・ド・フランス |
| 入り数(ケース) | 12 |
|---|---|
| アルコール分 | 13.00% |
| ブドウ品種 | ガメイ |
| 栓種別 | コルク |
| 栽培・収穫方法 | 手摘み / ビオロジック(認定なし) |
|---|
| 醸造・熟成工程 | 手摘み収穫後、低温で運ばれたブドウをタンクに移す。全房のままセミマセラシオンカルボニックで醸造開始。この時SO2の添加はしない。アルコール発酵は内部をエポキシ樹脂でコーティングされたコンクリート製の発酵槽で自生酵母を使用して行う。過度な抽出を抑えるためポンピングオーバーはしない。搾汁もアルコール発酵が終了する前の早い段階で実施。澱と一緒にML発酵100%実施。すべての過程でSO2無添加。ノンフィルターでボトリング。 |
|---|
BiNaume
ビノームLe Gamay de Bully 2023
ル・ガメイ・ド・ブュリ 2023| 酒類区分 | 果実酒 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| タイプ | 赤 |
| 収穫年 | 2023 |
| 容量 | 750 |
| 税抜参考小売価格 | 7,000円 |
| アルコール分 | 13.00% |
| ブドウ品種 | ガメイ |
| 残糖度 | - |
| 総酸度 | - |
| 年間生産本数 | - |
| 味わい | 辛口 |
| 原産地 | フランス |
|---|---|
| 生産地方 | ブルゴーニュ |
| 生産地区 | ボジョレ南部 |
| 生産村 | ブュリ |
| 原産地呼称 | ヴァン・ド・フランス |
| 葡萄栽培 | ビオロジック(認定なし) |
| 収穫方法 | 手摘み |
| 収量 | - |
| 平均樹齢 | 20年以上 |
| 所有面積 | - |
| 土壌 | - |
| 重軽(ボディ) | ミディアムボディ |

| 醸造・熟成 | 手摘み収穫後、低温で運ばれたブドウをタンクに移す。全房のままセミマセラシオンカルボニックで醸造開始。この時SO2の添加はしない。アルコール発酵は内部をエポキシ樹脂でコーティングされたコンクリート製の発酵槽で自生酵母を使用して行う。過度な抽出を抑えるためポンピングオーバーはしない。搾汁もアルコール発酵が終了する前の早い段階で実施。澱と一緒にML発酵100%実施。すべての過程でSO2無添加。ノンフィルターでボトリング。 |
|---|---|
| コメント | クリュ・ボジョレとは一味違う味わい。スパイシーな香り、黒系のベリーの奥からビゾ&クレール香ともいえる香りは生産者を主張するようだ。テクスチャーがあり、がっしりした佇まい。山椒の香りも感じられる、甘辛系の和食、鰻のかば焼きと合わせてみたくなる。 |
| 受賞歴 | - |
|---|---|
| 認証団体 | - |
| ケース入数 | 12 |
|---|---|
| JANコード | 4986616838625 |
| 商品コード | 71027230 |
| ITFコード | - |
| 単品サイズ(縦横高) | 8.0 x 8.0 x 30.0 cm |
|---|---|
| 単品重量 | 1.80 kg |
| ケースサイズ(縦横高) | 30.0 x 50.0 x 20.0 cm |
| ケース重量 | 22.60 kg |
味わいコメント
ミディアムボディクリュ・ボジョレとは一味違う味わい。スパイシーな香り、黒系のベリーの奥からビゾ&クレール香ともいえる香りは生産者を主張するようだ。テクスチャーがあり、がっしりした佇まい。山椒の香りも感じられる、甘辛系の和食、鰻のかば焼きと合わせてみたくなる。
商品情報を印刷する