products
ペニンシュラ・デ・セトゥーバルは、リスボンからテージョ川を渡った対岸に位置するワイン産地。海風が吹き抜け、フレッシュで爽やか。モスカテル(マスカット)の香り高く、僅かな甘みと心地よい酸味が調和する。
生産者:ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカの情報はこちら


ペニンシュラ・デ・セトゥーバルは、リスボンからテージョ川を渡った対岸に位置するワイン産地。海風が吹き抜け、フレッシュで爽やか。モスカテル(マスカット)の香り高く、僅かな甘みと心地よい酸味が調和する。
生産者:ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカの情報はこちら
ペニンシュラ・デ・セトゥーバル、リスボンからテージョ川を渡った対岸に位置し、海風が吹き抜けるワイン産地。実にフレッシュで爽やか、モスカテル(マスカット)の香り高く僅かな甘みが心地よい酸味と相俟って、良く冷やしてアペリティフとしてワインだけでも楽しめるが、この地の名物の小烏賊のフリットなどとは抜群の相性を見せる。
| 商品コード | 71285640 |
|---|---|
| 生産年 | 2024 |
| 容量(ml) | 750 |
| 色 | 白 |
| 種類 | スティルワイン |
| JANコード | 5601174790008 |
| 定価 | 2,200円(税抜) |
| 生産者 | ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカ |
|---|---|
| 原産国 | ポルトガル |
| 生産地方 | ペニンシュラ・デ・セトゥーバル |
| 原産地呼称 | IGP:ペニンシュラ・デ・セトゥーバル |
| 入り数(ケース) | 6 |
|---|---|
| アルコール分 | 12.0% |
| ブドウ品種 | モスカテル・デ・セトゥーバル100% |
| 栓種別 | コルク |
| 土壌 | 石灰粘土質と砂質 |
|---|
| 醸造・熟成工程 | ペニンシュラ・デ・セトゥーバルは酒精強化ワインのモスカテル・デ・セトゥーバルで知られるが、モスカテル・デ・セトゥーバル種を使用した薫り高いドライタイプの白ワインも生産する。海風により自然な酸を保ったブドウは収穫後ただちにセラーに運ばれて搾汁され16℃に保たれたタンク内で発酵、ブドウ収穫年の12月にはボトリングされる。 |
|---|
Jose Maria da Fonseca
ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカJoao Pires 2024
ジョアン・ピレス 2024| 酒類区分 | 果実酒 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| タイプ | 白 |
| 収穫年 | 2024 |
| 容量 | 750 |
| 税抜参考小売価格 | 2,200円 |
| アルコール分 | 12.0% |
| ブドウ品種 | モスカテル・デ・セトゥーバル100% |
| 残糖度 | - |
| 総酸度 | - |
| 年間生産本数 | - |
| 味わい | 辛口 |
| 原産地 | ポルトガル |
|---|---|
| 生産地方 | ペニンシュラ・デ・セトゥーバル |
| 生産地区 | - |
| 生産村 | - |
| 原産地呼称 | IGP:ペニンシュラ・デ・セトゥーバル |
| 葡萄栽培 | - |
| 収穫方法 | - |
| 収量 | - |
| 平均樹齢 | - |
| 所有面積 | - |
| 土壌 | 石灰粘土質と砂質 |
| 重軽(ボディ) | ミディアムボディ |

| 醸造・熟成 | ペニンシュラ・デ・セトゥーバルは酒精強化ワインのモスカテル・デ・セトゥーバルで知られるが、モスカテル・デ・セトゥーバル種を使用した薫り高いドライタイプの白ワインも生産する。海風により自然な酸を保ったブドウは収穫後ただちにセラーに運ばれて搾汁され16℃に保たれたタンク内で発酵、ブドウ収穫年の12月にはボトリングされる。 |
|---|---|
| コメント | ペニンシュラ・デ・セトゥーバル、リスボンからテージョ川を渡った対岸に位置し、海風が吹き抜けるワイン産地。実にフレッシュで爽やか、モスカテル(マスカット)の香り高く僅かな甘みが心地よい酸味と相俟って、良く冷やしてアペリティフとしてワインだけでも楽しめるが、この地の名物の小烏賊のフリットなどとは抜群の相性を見せる。 |
| 受賞歴 | - |
|---|---|
| 認証団体 | - |
| ケース入数 | 6 |
|---|---|
| JANコード | 5601174790008 |
| 商品コード | 71285640 |
| ITFコード | - |
| 単品サイズ(縦横高) | 7.7 x 7.7 x 32.0 cm |
|---|---|
| 単品重量 | 1.28 kg |
| ケースサイズ(縦横高) | 15.6 x 23.7 x 34.0 cm |
| ケース重量 | 7.70 kg |
味わいコメント
ミディアムボディペニンシュラ・デ・セトゥーバル、リスボンからテージョ川を渡った対岸に位置し、海風が吹き抜けるワイン産地。実にフレッシュで爽やか、モスカテル(マスカット)の香り高く僅かな甘みが心地よい酸味と相俟って、良く冷やしてアペリティフとしてワインだけでも楽しめるが、この地の名物の小烏賊のフリットなどとは抜群の相性を見せる。
商品情報を印刷する