生産者・ワイナリー紹介

PRODUCER&WINERY

ドメーヌ ジャン・コレ・エ・フィス

Domaine Jean Collet et Fils

メーカーサイト: http://www.domaine-collet.fr/gamme-chablis-domaine-collet.php

ドメーヌ ジャン・コレ

シャブリに1792年より代々伝わるワイン造りの家系。現在のコレ社はマリウス・コレとその妻アグネス・ピノにより設立され、マリウスの息子ジャンが1952年からワイン造りに携わる。
ジャンは1954年にそれまでワイン商に売っていたワインを自社でボトリングを開始し、ドメーヌとして自立。

1959年よりアメリカ合衆国への輸出を開始。 1979年、マリウスから3代目の現当主ジルが加わり現在のドメーヌ ジャン・コレ社となった。代々大切に受け継がれてきた最高の畑から豊かなミネラルを感じるシャブリらしいシャブリを造り続けるドメーヌ。
ジルは伝統的なワイン造りを残しつつ、ビオロジー栽培にも挑戦している。現在は息子のロマンが醸造長を務める。

醸造の特長

本来のシャブリとしての個性を持ったワインを生み出すメーカーは限られている。その中で現在シャブリの醸造のスタイルが2つあり、一つは伝統的な樽熟成によるワイン造り、もう一つはステンレスタンクによる醸造法である。多くの生産者はどちらかの醸造法を自社のスタイルとしている。
ジャン・コレは畑毎の葡萄の個性に応じて最良の醸造法を実施する、木目細かなワイン造りを自社のスタイルとしている。シャブリ、プルミエクリュ・モンマンはステンレスタンクで発酵・熟成、プルミエクリュ・ヴァイヨンは8000リットルの大樽、グラン・クリュ・ヴァルミュール、プルミエ・クリュ モン・ド・ミリュー、モンテ・ド・トネールは小樽を使用する。加えて、畑の持ち味をさらに活かすため、20年近いビオの栽培の経験をもとに2008年からビオによる栽培面積の拡大と自生酵母の使用を推奨している。

ドメーヌ コスタル

ドメーヌ コスタルはジャン・コレのセカンドブランド。シャブリらしいシャブリ、シャブリの典型とも呼ばれ、重厚なミネラル感と酸味を特徴とするジャン・コレのスタイルを余すところ無く伝えている。しかもたいへんお求めやすい価格設定のシャブリ。