生産者・ワイナリー紹介

PRODUCER&WINERY

メーカーサイト: https://www.villamaria.co.nz/

ヴィラマリア


■半世紀を超えたニュージーランドプレミアムワインのリーディングカンパニー
1961年、ジョージ・フィストニッチによりオークランドに設立された、ヴィラマリア社はニュージーランドのプレミアムワインをリードする ワインメーカーとして発展、2021年には創業60周年を迎えました。

設立以来、品質にこだわった安定供給を続け、現在世界60ヶ国以上に輸出されています。 ワイナリーはオークランド、マルボロウ、ホークスベイの3ヵ所にあり、マルボロウでは南島マルボロウ産の葡萄の醸造、ホークスベイでは北島ギズボーンやホークスベイ産のブドウの醸造、オークランドはボトリングを行っています。

■ニュージーランド最多の受賞歴を誇るワイナリー
ヴィラマリアは世界中のワインコンペティションでニュージーランド最多の受賞歴を誇るワイナリーとしても有名。その記録は連続35年以上に渡り、創業以来品質にこだわり、妥協をしないワイン造りの結果が数々の受賞につながっています。

またイギリスの権威ある飲料専門誌「ドリンクス・インターナショナル」による「世界で最も称賛されるワインブランド」では、2015年より6年連続トップ10に選ばれ、その後も毎年ランクインを続けており、ニュージーランドを代表するブランドとして広く認知されています。

■世界に先駆け、全製品にワイン専用スクリューキャップを採用
コルク不良の除去、空気の流入量の違いによるワイン毎の味わいの差異を無くす等、ワイン専用スクリューキャップの品質に与える利点を確認し、2002年ヴィンテージから 世界に先駆け全製品にワイン専用スクリューキャップを採用しました。
当初は販売面の影響が懸念されましたが、結果的にスクリューキャップ導入以降も世界の市場で販売は拡大を続けています。

■環境保全への取組み サスティナビリティー
ヴィラマリアは「次世代に残す環境に責任を持つ」という考えのもと、早くから環境に配慮したワイン造りを行っています。畑では有機栽培への転換を進め、ワイナリー全体でも様々なリサイクルを行うとともにエネルギーの効率化が図られ、企業としての環境保全への取組みに対して高い評価を受けています。
ワイン産業全体で「サスティナビリティ」を推し進めているニュージーランドにおいて、ヴィラマリアはこの点でもリーダー的な役割を果たしています。

1999年から有機栽培への取り組みを開始し、2007年に21haの畑がBioGroの有機認定を取得。現在、オークランド、ホークスベイ、マルボロウに有機認定を受けた畑を所有しており、さらに全ての畑で有機栽培へ転換中である。 ヴィラマリア全てのワイナリー及びブドウ畑はサスティナブル ワイングローイング ニュージーランド(SWNZ)の認可を受けています。

ヴィラマリアの主要な葡萄生産地域

■マルボロウ地域

南島の北東部に位置し、日当たりは良好で、タスマン海と太平洋を結ぶ海風の影響により冷涼な地域。ニュージーランドでも日照時間は最長で涼しい気候のもと、葡萄は時間をかけて成熟し、その結果特徴ある香りと味わいがもたらされます。
ソーヴィニヨン・ブランの適地として、この地区のワインはニュージーランドワイン全体を牽引しています。ピノ・ノワールの産地としても著名。


■ホークスベイ地域

北島東南海岸部に位置し、ニュージーランドで最も早くからワイナリーが設立された地域。 地区毎の標高差が大きく、変化に富んだ気候、土壌を有し、全体に雨量は少なく日照時間も長く葡萄栽培の好適地。
良質のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローの産地であり、また厚味のあるシャルドネを生産しています。


■ギズボーン地域

北島東海岸にあり、上記2地区と比較して最高気温が高く、沖積土や火山性の非常に肥沃な土壌から芳醇なシャルドネを産み出す事で知られています。

ヴィラマリア 商品紹介


ヴィラマリア社のワインは4つのレンジで構成されています。
ブドウは細かい区画ごとに醸造され、最終的なブレンドを経てプライベートビンからリザーブの異なったグレードのワインとなります。
良質な原料葡萄の味わいをストレートに表現した「プライベートビン」シリーズ、 全てのワインがBio-Gro(バイオグロ)認定を受けたオーガニックレンジの「アースガーデン」シリーズ、最高の畑の最高の葡萄から造る ヴィンテージと地域の特性を表した豊かで凝縮感のあるリザーブシリーズ、さらに単一畑の個性を最大限に表現したシングルヴィンヤードシリーズ があります。

※シングルヴィンヤードシリーズについては、限定入荷(不定期)の取り扱いとなります。